最終更新から1年が経ちました
ボウリングについて‼︎‼︎
ハイスコアが216まで伸びました‼︎
ave.も160〜170でかなり安定してきていい調子だったんですけどコロナで近頃は通えてません…
ROUND1でバイトをすることになりアミューズ希望なのにボウリングに飛ばされ、嫌々ながらやってたんですけど、マイボーラーの方々との出会いで私のボウリングに対する姿勢がかなり変わりましたね
仲良くしてくれるし、色々なことを教えてくださる方が多くいらっしゃってどんどんボウリングに引き込まれた結果…
私もマイボーラーの仲間入りをしました(笑)
やっぱりしっかりとしたボールは良いですね‼︎
スコアが伸びた要因の一つです‼︎
それ以上に
両手投げに変えて綺麗なスピンをかけられるようにもなったし、剥離骨折で弱くなった中指への負担も軽くなったことで練習頻度を増やせたことがスコアUPにつながったのかなと思います。
コロナが収束したらまた皆さんと投げたいです
ボウリング
僕の地元にはボウリング場がないのでごく稀にしかボウリングに行かなかったんですよ
それのせいでボウリングがかなり下手くそで親にも妹にもバカにされるほどでした(汗)
↑なぜか妹は上手いんですよ…本当に憎い…
それはさておき、先日人生で6回目のボウリングに行ってきました
実は夏に高校の友人と行った時は女の子に負けてしまい恥をかかされた…(笑)
↑この時は47ピンぐらいしか倒せませんでした
でもこの冬に少し成長しましてスコアが平均120出るようになりボウリングを少し楽しめてます
この時人生初のターキーで喜んでます
9ゲームで1072ピン、平均119なのでかなり頑張りました
この調子でどんどんスコアを伸ばして行きたいと思います
コツも教えていただけると嬉しいです♪
ちなみに最高のスコアは
再開
1ヶ月半も更新せずにサボってしまっていた…
僕も一応大学生なのでテスト期間とレポート課題がかなりありましてこのように期間が開いてしまいました(汗)
言い訳も程々にしてこれから少しずつ視野を広げていけたらなと思ってます
Twitterにも上げたんですがテスト期間中は休憩のときにキャップを投げて遊んだりしてストレスを発散してました
この中の2人はスペイン語を履修していたのですが時間割を勘違いして再履修を確定させてしまうというハプニングもあり…
tiempo =天気という意味らしいのですがまぁ発音するとそれらしく聞こえるのでふざけて書いてました
これを書いている最中に他の履修者は試験受けていたというのがまた面白かったですね
今回はこれくらいにしておきます
大学生活7ヶ月過ごして
はやくも大学生になってから7ヶ月が過ぎてしまいました…
なんやあっという間やんというのが一番の感想ですね
多くの友達ができた、事故に遭った、テレビに出演させてもらったなど様々な経験をしたなと思ってます
なんで急にこんなこと書き出したかというと…
僕のバイト先の先輩が友達もいない、ゼミに参加してない、授業は出てるけどそれ以外はバイトしかしてない人でして…
まぁ、周りから将来のことを心配されてるんです(汗)
その時に人のふり見て我がふり直せという言葉を思い出し、今年の自分を振り返ってみただけなんです(笑)
僕が通っている大学はお世辞にも頭がいいとは言えないような大学なのでゼミの活動や積極的に何か活動を行うことが重要になってくるんですね
ゼミは来年からなのでまだ先のことですが活動面では合格点を与えていいんじゃないかなとは思ってます
でもただ脛をかじっているだけなので自らアクションを起こしたいですね
まぁ、このブログもそれの一環みたいなものです(笑)
この先も不透明なことだらけだと思いますが少しずつ歩んでいこうかと思います
寿命が長いだけじゃ意味がない
平均寿命まで生きることができれば良いのかというと、 必ずしもそうとは言えません…
そりゃ、当たり前や!と思いますよね
世の中では若くても認知症を発症されている方、病気で入院中の方、 要介護状態により1人で生活することが困難な方などさまざまな人が存在します。
鍵を握っているのが「健康寿命」なんです!
健康寿命とは、病気をしていない期間ではなく介護を受けないで自立している期間のことを指しています
実は平均寿命と健康寿命の間に男性には9年、女性には12年の差があります…
できることなら最後まで健康な生活を送りたいですよね
対策としては有酸素運動が効果的です!
筋力アップで転ぶのを防ぐ、自分の足で歩くことで気持ちも晴れて鬱などにも効果があります
また、認知症予防を予防するためには
運動もそうですがコミュニティに参加することや自分の趣味を持って実践することがおススメです!
オタクと熱狂的なファン
僕は小学生の頃に魔法少女まどか☆マギカを見始めてからアニメを好んで観るようになりました
まぁ、深夜アニメなんかを見て親が嬉しそうな顔をするわけないですよね…
当然、僕からアニメを取り上げようとしたんです…
それでも面白いから隠れて見てたんですけど履歴を確認されて怒られるなんてこともよくありました(笑)
うちの母親はとにかく深夜アニメが嫌いでそれを僕がテレビで見ているだけで"オタク"扱いしてくるんですよ(笑)
なんで見てもないのにそんなに嫌うのか…本当に視野が狭いですなぁ…なんて思いながら適当に流してた気がします
それから何年か過ぎまして…
ある日のインターネットの記事でEXILEのライブ後のファンの反応をまとめたものがあって読んでみたんです
最初は、おぉ楽しんでる!羨ましいなぁなんて思っていましたけど読み進めるうちに心に引っかかったワードが出てくるんですよ…
そう"熱狂的なファン"です
なんでアニメ好きにはオタクでEXILEが好きな人には熱狂的なファンという言葉を使うの?ってすごく疑問に思ったんですね
アニメ好きも熱狂的なファンと呼んで良いやろって中学生の頃アニメ好きの友人と語ってました
オタクという言葉の起源がどのようなものか知りませんが萌え系好きや秋葉原の猛者をイメージさせてしまっている世の中を少し恨みたいものです(笑)
誰にだって好きな趣味はある、それが自分の価値観と違うからと言って否定するのはおかしい…
どんな趣味も認め合うことが大切なことなんじゃないかなと思います